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『ちはやふる』の最終回が炎上!?読者の感想やあらすじをネタバレ無しで紹介!

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末次由紀さん作「ちはやふる」は、競技かるたを題材にした漫画作品です。

青春・努力・友情・恋愛を繊細に描いた作品で、2007年から2022年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載され、アニメ化・実写映画化もされた人気作です。

そんな「ちはやふる」ですが、当時「最終回の内容がひどい!」と炎上の様な状態になったことがあるのです。

今回は本作の最終回に対する炎上を中心に作品の魅力まで紹介していきます。

記事のポイント
  • ちはやふるの最終回が炎上!?
  • 最終回が炎上した理由
  • 最終回に対する読者の感想
  • ちはやふる:作品情報
  • 作品名の由来
  • あらすじとみどころ
  • 登場人物
  • 社会的な影響も
  • どこで読める?
  • アニメ化
  • 実写映画化
  • まとめ

ちはやふるの最終回が炎上!?

イメージ画像:当サイト作成
  • 最終回が炎上した理由
  • 最終回に対する読者の感想

最終回が炎上した理由(ネタバレ無し)

本作では競技かるたがメインとはいえ、高校生編が主な舞台となります。

そのため青春・恋愛の描写も多くあります。その中で最終的な恋愛の結果につき驚いた読者が多く、ネットなどで納得がいかない声が続出。

これが「ちはやふるが炎上した」と言われている所以です。

最終回に対する読者の感想

ネットで散見された感想の要約です。

少女漫画らしい結末を期待していただけに、これは裏切り!?

残念……というしかない結末でした。 

大どんでん返しでしたね

ちはやふる最終話がモヤモヤします、、 皆さんは納得されましたか? 

◯◯と△△がくっつくのは賛否両論じゃないでしょうか・・・

いや〜〜〜そうきたか、という感じ。

※ネタバレを防ぐため伏字にしました。

なるほどこれはちょっと炎上気味かもしれませんね。しかしこれは多くの人が感情移入して読んだ結果でもあるのでしょう。

ちはやふる:作品情報

イメージ画像
  • 作品名の由来
  • あらすじとみどころ
  • 登場人物
  • 社会的な影響も
  • どこで読める?
  • アニメ化
  • 実写映画化
  • まとめ

作品名の由来

『ちはやふる』というタイトルは小倉百人一首の17番撰歌

ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

という、在原業平(ありわら の なりひら)さんの句が由来です。歌上では「ちはやぶる」と発音されます。

作者の末次由紀さんはインタビューで「“ちはやふる”の本当の意味を、主人公が知り表現していく物語」と話しています。“ちはやふる”とは「勢いの強いさま」という意味があります。

作品にも登場する近江神宮のサイトで百人一首一覧が紹介されています。学生時代に覚えた経験のある方も多いのではないでしょうか。

あらすじとみどころ

① 幼少期(物語の始まり)

主人公の綾瀬千早(あやせ ちはや)は、東京都に住む小学6年生です。美人な姉を持つ千早は、自分自身の夢を持たず「姉が日本一のモデルになること」が自分の夢だと考えていました。

そんな彼女の前に現れたのが、福井から転校してきた綿谷新(わたや あらた)です。口数が少なく地味な少年でしたが、実は競技かるたの天才でした。

最初は地味な趣味だと馬鹿にするクラスメイトもいましたが、新の実力を目の当たりにし、千早も次第に競技かるたの魅力に引き込まれていきます。

また、千早の幼なじみで、成績優秀・スポーツ万能な真島太一(ましま たいち)も加わり、3人は競技かるたを通じて徐々に絆を深めていきます。

しかし、新は家庭の事情で福井へ戻ることになり、3人は別々の道を歩むことになります。


② 高校編(瑞沢高校かるた部)

それから数年後、千早は競技かるたの世界に本気でのめり込み、東京都内の瑞沢高校へ進学します。新への憧れを胸に、「自分もいつかクイーン(女子の日本一)になる」という夢を抱くようになります。

千早はかるた部を設立し、再び太一とともに全国大会優勝を目指します。部員として集まったのは、個性豊かなメンバーたちでした。

千早たちは全国大会を目指し、各地の強豪と戦う中で、一人ひとりが成長していきます。

一方、福井に戻った新も再び競技かるたの世界に戻ることを決意しますが、千早や太一とは距離ができてしまっていました。


③ 競技かるたの世界とライバルたち

物語を通じて、千早たちは数々の強敵や名人・クイーンと戦っていきます。

また、さまざまなかるた部のライバルたちと競い合うことで、千早たちは技術面だけでなく、精神的にも大きく成長していきます。


④ 恋愛要素と三角関係

本作では、競技かるただけでなく、千早・太一・新の三角関係も丁寧に描かれています。

千早は新に強い憧れを抱いていますが、それが恋なのかどうかを自覚していません。

太一は長年千早を想い続けていますが、千早が新に夢中であることから、苦悩を抱えるようになります。

新もまた千早を意識しながらも、距離を保ち、遠くから見守る立場にいます。

競技かるたと恋愛が絡み合い、それぞれの感情が複雑に交差していきます。差していく。


⑤ クライマックスと最終回

物語が進むにつれ、千早はクイーンを目指し、太一と新もそれぞれ自分自身の道を進んでいきます。

・千早 vs 詩暢のクイーン戦
・新 vs 周防名人の名人戦
・太一の葛藤と決断

それぞれが積み重ねてきた努力と想いが、物語のクライマックスで描かれていきます。


登場人物

瑞沢高校かるた部の主要メンバー

  • 綾瀬千早(あやせ ちはや) … 天性の聴覚を持ち、並外れた集中力で成長していく。
  • 真島太一(ましま たいち) … 勉強も運動も万能だが、かるたでは天才ではなく努力型。千早への想いも抱える。
  • 綿谷 新(わたや あらた)…冷静かつ寡黙な正確だが、負けず嫌いな面がありかるたでは密かに熱くなる描写もある。記憶力がよい。
  • 西田優征(にしだ ゆうせい) … 小学時代からのかるた経験者。負けず嫌い。通称「肉まんくん」
  • 大江奏(おおえ かなで) … 和装や百人一首の文化に魅了され、初心者ながらも入部。
  • 駒野勉(こまの つとむ) … かるたの知識を活かし、データ分析でチームを支える。通称「机くん」

重要なライバルたち

  • 若宮詩暢(わかみや しのぶ) … 圧倒的な才能を持つ現役クイーン(女子最強)。千早の最大の目標。
  • 周防久志(すおう ひさし) … 現役名人(男子最強)。天才的な聴覚を持ち、無敵の強さを誇る。
  • 猪熊遥(いのくま はるか) … 元クイーン。結婚・出産を経て競技に復帰し、千早に影響を与える。

社会的な影響も

本作の影響で競技かるたを始める人が増えたと言われています。その影響はなんと日本国外にも及び、日本らしい袴姿が日本でも海外でも人気があるそうです。

漫画作品「ちはやふる」はどこで読める?

本作は様々なサービスで配信中です。

いくつかご紹介します。

漫画配信サイト

サービス名メリット特徴
漫画全巻ドットコム 同ページ内のタブだけで紙版、電子書籍版を選択できるので便利漫画全巻に特化したサイト
hontoau pay、BitCash等支払い方法が多い丸善、ジュンク堂、文教堂でも使えるhontoポイントがある

大手通販サイト

紙版はやはりamazonや楽天がおすすめです。

※とはいえどちらも電子書籍の取り扱いがあるため、ご購入の際は注意してください。

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アニメ化

2011年10月から2020年3月にかけ日本テレビなどで放送されました。

アニメタイトル放送時期備考
ちはやふる(第1期)2011年10月~2012年3月原作序盤〜瑞沢高校かるた部結成・全国大会までを描く
ちはやふる2(第2期)2013年1月~2013年6月団体戦・個人戦を通じてライバル校との激闘が本格化
ちはやふる3(第3期)2019年10月~2020年3月クイーン・名人戦に向けた展開と三角関係の深化

実写映画化

小泉徳宏監督による広瀬すずさん主演の2部作

2016年3月19日『ちはやふる -上の句-

2016年4月29日『ちはやふる -下の句-

が公開され、その後完結編として2018年3月17日『ちはやふる -結び-』が公開されました。

テレビドラマ

更に、上記の映画版から10年後の世界を描く『ちはやふる-めぐり-』が、2025年7月から9月まで放送されました。

『ちはやふる』の最終回が炎上!?読者の感想やあらすじをネタバレ無しで紹介!:まとめ

原作の漫画は50巻にも及び、アニメ化映画化と大ヒット。しかし最終回には賛否があった本作。

最後にポイントをまとめます。

  • 競技かるたという珍しい題材を通じて、努力・成長・仲間との絆を描いた作品。
  • 主人公・千早を中心に、太一や新それぞれの「夢」と「挫折」が丁寧に表現されている。
  • 勝敗の厳しさや精神的な強さなど、スポーツ漫画としての完成度も高い。
  • 恋愛要素と競技かるたが絡み合い、三角関係が物語に深みを与えている。
  • 最終回については賛否の声もあったが、それだけ読者の思い入れが強い作品であることを示している。
  • 原作漫画の人気を受け、実写ドラマ化・映画化もされるなど、社会的な注目度も高かった。
  • 長期連載を通じて築かれた物語は、今なお語り継がれる大人気作品として評価されている。

『ちはやふる』 は、競技かるたという珍しい題材を扱いながらも、スポーツ漫画のような熱い展開成長・友情・恋愛のドラマを融合させた名作です。競技の奥深さと人間関係の描写が絶妙で、スポーツや青春モノが好きな人には特におすすめです。

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