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『環と周』の読み方は?あらすじや見どころ・読者の感想も紹介!

cover 青春・学校・恋愛
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よしながふみさん作の「環と周」。読み方は「たまきとあまね」です。

様々な時代で何度も出会う二人を中心に、家族、友情、恋など「好きのかたち」を描いた本作についてネタバレ無しで紹介していきます!

記事のポイント
  • 環と周の読み方は?
  • あらすじ
  • 登場人物
  • 見どころ
  • 読者の感想
  • 作者:よしながふみさんについて
  • どこで読める?
  • まとめ

環と周の読み方は?あらすじや見どころ・読者の感想も紹介!

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イメージ画像:当サイト作成
  • 読み方
  • あらすじ
  • 登場人物
  • 見どころ

『環と周』の読み方

たまきとあまね」と読みます。

よーく見ると、表紙にも小さく振り仮名があります。


コトバンクによると「環」には「周囲を取り巻く。ぐるりと回る。円くめぐって終わりのない形。輪。」等という意味が紹介されています。同様に「周」は「すみずみまで行き渡る。あまねく。まわり。回転、一巡」等。

この物語の特徴を表した漢字といえます。

あらすじ

本作は異なる時代や状況で繰り返し出会う二人の物語をオムニバス形式で描いています。

各エピソードで異なる設定ながらも、共通するテーマとして「巡り合い」と「絆」が浮き彫りにされています。具体的なストーリーは各エピソードごとに異なりますが、全体を通じて人間関係の複雑さや多様な愛の形が丁寧に描かれています。

物語は現代編、明治時代編、70年代編、戦後編、江戸時代編、エピローグで構成されています。時代も関係性も違う巡り合いに強い独自性と世界観が感じられます。

登場人物

立石 環 (たていし たまき) 

立石周の妻で、立石朱里の母親。ある日、娘である朱里が同級生の女子とキスしている姿を目撃してしまう。

朱里が家庭に問題のある則本と仲よくし始めてから変わってしまったと考えているため、夫の周に相談。しかし周には妻には言えない秘密がある・・・

立石 周 (たていし あまね) 

立石環の夫で、立石朱里の父親。ある日、環から娘の朱里が同級生の女の子とキスしていたと告げられる。
しかし立石周自身も中学3年生の頃、環には言えない経験があり、対立してしまう。

この件をきっかけに平穏な家庭に波乱が起きるものの、段々と絆を取り戻していくーーーー

見どころ

  1. 多様な愛の形の描写: 本作では恋愛だけでなく、友情や家族愛など、さまざまな形の愛が描かれています。これにより、読者は自身の経験や感情と重ね合わせながら物語を楽しむことができます。
  2. 時代や関係性を超えた物語構成: 異なる時代背景や関係性の中で繰り返し出会う二人の姿を描くことで、普遍的なテーマである「巡り合い」の深さを表現しています。これにより、物語に多層的な深みが加わっています。
  3. 作者、よしながふみさんの繊細な描写: 人間の感情や関係性を細やかに描くことで定評のあるよしながふみさんの作風が、本作でも存分に発揮されています。登場人物の心の動きや微妙なニュアンスが丁寧に表現されており、読者の共感を呼びます。

同じ人物だけど同じ人物でない2人が様々な時代・シチュエーションで何度も出会う、と表現すればよいのでしょうか。
この様な斬新な描き方が最大の特徴であり、見どころであると考えます。

読者の感想

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イメージ画像:当サイト作成
  • 読者の感想
  • 作者:よしながふみさんについて
  • 「環と周」はどこで読める?

読者の感想

本作に多い感想を要約しました。

  • 吹き出しを埋めるほど長い台詞が多い作品である。
  • 文字量は多いが、不思議と読みにくさは感じない。
  • 読み進めるうちに、この漫画ならではの心地よいリズムに乗れる。
  • 「環さん」と「周さん」という同じ名前の人物たちが物語を繋いでいく。
  • 人と人との繋がりが切なく、悲しいほど愛おしく感じられる。
  • ストーリーの見せ方が巧みで、世界観に一気に引き込まれる。
  • 表現力や構成力、芸術性の高さに感情が追いつかなくなる。
  • 読後は言葉にできない余韻が残り、とにかくエモい。

コミックシーモア等の漫画サイトの読者レビューページもぜひ参考にしてください。

作者:よしながふみさんについて

漫画雑誌「花音」1994年10月号にて『月とサンダル』でプロデビュー。

代表作に『西洋骨董洋菓子店』『大奥』があります。

『大奥』も大人気です。

「環と周」はどこで読める?

本作は様々なサービスで配信されています。いくつか紹介します。

漫画全巻ドットコム

紙版と電子版の切り替えが可能です。試し読みもあります。

どのサイトでもそうですが、本作は単話ごとでも販売されているので、一気に全部はアレだけど試し読みよりもう少し読んでみたいな、という方は単話での購入もおすすめです。


↓単話「1」はこちらです↓


Amebaマンガ

本作は国内No.1ブログのAmebaが運営する漫画サイト「Amebaマンガ」でも配信中です。

とにかくマンガ数が多いのが特徴です。もちろん試し読みもできます。

Amazon・楽天市場

紙媒体をお探しの方はAmazon、楽天市場がおすすめです。

(※Amazon、楽天共に電子書籍版もあるので購入の際はご注意ください。)

¥711 (2026/01/29 13:02時点 | Amazon調べ)

『環と周』の読み方は?あらすじや見どころ・読者の感想も紹介!:まとめ

最後にポイントをまとめます。

  • 異なる時代を生きる「環」と「周」という男女の巡り合いを通して、人の縁と人生の連なりを描いた作品。
  • 大きな事件よりも、会話や間、日常の選択を積み重ねることで物語が進んでいく構成が特徴。
  • 吹き出しを埋める長い台詞が多いが、不思議と心地よく、独自の読むリズムをつかめる。
  • 登場人物たちの選択に明確な正解はなく、読者自身の価値観を静かに問いかけてくる。
  • 人と人との繋がりが切なく、悲しいほど愛おしいものとして描かれている。
  • 世界観やストーリーの見せ方が非常に巧みで、言葉にできない余韻が残る。
  • 読後にじわじわ感情が込み上げてきて、「とにかくエモい」と感じる読者が多い。
  • 単話ごとの販売もしている。

『環と周』は、人間関係の奥深さや多様性を感じさせる作品であり、よしながふみさんファンのみならず、多くの読者に新たな視点や感動を提供することでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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